神社・仏閣など

和歌山県

熊野古道①大門坂~熊野那智大社

2022/12/6こんにちは、ぶるすけです。今回は「熊野古道①大門坂~熊野那智大社」をご紹介します。熊野古道とは熊野三山への参拝道の総称です。紀伊路(きいじ)・大辺路(おおへち)・中辺路(なかへち)・小辺路(こへち)・伊勢路(いせじ)・大峰奥駈道(おおみねおくがけじみち)の6道があり、これらの多くが「熊野参詣道」として国の史跡に指定され、また「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されています。その中で今回は大門坂から熊野那智大社までの参詣道をご紹介します。
吉野郡

玉置神社(奈良県吉野郡十津川村)

2022/11/29こんにちは、ぶるすけです。今回は奈良県吉野郡十津川村にあります「玉置神社(たまおきじんじゃ)」をご紹介します。玉置神社は奈良県吉野郡十津川村にある標高1076mの玉置山山頂付近に鎮座する神社で、熊野三山の奥の院とされています。玉置神社がある玉置山には樹齢3000年を超えるような大樹が叢生し、神社は非常に山奥で標高が高い場所に鎮座しているため、「神様から呼ばれる者しか行けない」とも言われいました
和歌山県

熊野三山③熊野本宮大社(和歌山県田辺市)

2022/11/223回に分けてご紹介する熊野三山(くまのさんざん)。第3回は「熊野本宮大社(和歌山県田辺市)」をご紹介します。本宮大社は以前、熊野川と音無川と岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)」という中洲にありましたが、明治22年の大洪水で多くの建物が流出してしまい、流出を免れた3棟を明治24年に現在地に移築・遷座しました。
和歌山県

熊野三山②熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)

2022/11/153回に分けてご紹介する熊野三山(くまのさんざん)。第2回は「熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町)」をご紹介します。熊野那智大社は熊野本宮大社・熊野速玉大社とともに熊野三山の一社として全国に約4000ほどある熊野神社の御本社です。その中でも熊野那智大社は那智の滝(那智大滝)への自然崇拝を起源とする神社で、熊野三山のひとつとしての熊野十二所権現、そこに那智の滝の飛瀧権現を加えた十三所権現を祀っています。
山形県

鳥海山 登山 鉾立ルート(象潟口)

2022/9/27今回は秋田県と山形県に跨る霊峰、「鳥海山(ちょうかいさん)登山 鉾立(ほこだて)ルート・象潟口(きさかたぐち)」をご紹介します。鳥海山はいくつかあるピークの中で新山を最高峰として標高2236m、東北地方で2番目に高い山(東北地方で1番標高が高い山は燧ケ岳)です。地元では出羽富士とも呼ばれ、人々から山岳信仰の霊峰として崇められてきました。今回は分岐となる七五三掛から先に外輪山コースを上り、七高山ピークを経由して深山山頂へ、そして下山は千蛇谷を通りました。
京都府

日本三文殊 第一霊所 天橋山 智恩寺(京都府宮津市)

2022/7/6今回は京都府宮津市にあります「日本三文殊 第一霊所 天橋山 智恩寺(ちおんじ)」をご紹介します。京都府宮津市といえば日本三景のひとつ”天橋立(あまのはしだて)”が有名ですが、その南側すぐ隣にあるのがこの智恩寺(ちおんじ)です。古くから文殊信仰の聖地として切戸文殊(きれとのもんじゅ)と呼ばれ、奈良県の安倍文殊・山形県の亀岡文殊とともに日本三文殊と呼ばれています。
会津美里町

岩代国一之宮・会津総鎮守 伊佐須美神社(福島県会津美里町)

2022/4/21今回は福島県会津美里町にあります「岩代国(いわしろのくに)一之宮・会津総鎮守(あいづそうちんじゅ) 伊佐須美神社(いさすみじんじゃ)」をご紹介します。伊佐須美神社は岩代国の一之宮であり、会津の総鎮守として2000年以上の歴史があります。日本最古の歴史書である「古事記」には、西から東へ北陸道と東海道に分かれて進軍してきた人たちが偶然この地で出会ったことから、この地に”会津”という名がつけられたと言われています。
お伊勢参り

お伊勢参り②伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)(三重県伊勢市)

2022/1/11全9回の「お伊勢参り」シリーズ。第2回は三重県伊勢市にあります「伊勢神宮・外宮(げくう)豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」をご紹介します。外宮の正式名称は「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」です。天照大御神の食事を司る御饌都神(みけつかみ)である豊受大御神(とようけのおおみかみ)をご祭神として祀り、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。
お伊勢参り

お伊勢参り①二見興玉神社(三重県伊勢市)

2022/1/8全9回の「お伊勢参り」シリーズ。第1回は三重県伊勢市にあります「二見輿玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」をご紹介します。二見興玉神社は伊勢市二見浦にあり、御祭神として猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を奉り、開運や家内安全・交通安全などにご利益があるといわれています。また伊勢神宮参拝前の禊の地ともされています。
上益城郡

幣立神宮(熊本県上益城郡山都町)

2021/12/2今回は熊本県上益城郡山都町にあります「幣立神宮(へいたてじんぐう)」をご紹介します。幣立神宮は日本最古の神社ともいわれていて、熊本県上益城郡山都町という”九州のおへそ”とも言われるような九州の中央部にあります。その昔、神武天皇の孫である健盤竜命(たけいわたつのみこと)がこの地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことからその名がついたといわれています。一説によると15000年以上の歴史があるといわれ、御祭神としては神漏岐命(かむろぎのみこと)、神漏美命(かむろみのみこと)、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)という日本の創造に関わる神々が祀られています。(大宇宙大和神が祀られている唯一の神社です)
大分県

蓮華山 富貴寺(大分県豊後高田市)

2021/11/30今回は大分県豊後高田市にあります「蓮華山 富貴寺(れんげさんふきじ)」をご紹介します。富貴寺は平安時代に宇佐神宮の大宮司の氏寺として開かれた、歴史と由緒ある寺院です。その中にある阿弥陀堂(富貴寺大堂)は国宝に指定されていて、京都府宇治市にある平等院鳳凰堂、岩手県平泉市にある中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつといわれ、現存する九州最古の木造建築物です。
熊本県

上色見熊野座神社(熊本県阿蘇郡高森町)

2021/11/26今回は熊本県阿蘇郡高森町にあります「上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)」をご紹介します。上色見熊野座神社は奥阿蘇にひっそりとたたずむ神社で。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)・石君大将軍(いわぎみたいしょうぐん)を祀っていて、超人気漫画の『夏目友人帳』の作者、緑川ゆき先生の短編作品「蛍火の杜へ」の舞台となった場所として有名です。
大分県

熊野磨崖仏(大分県豊後高田市)

2021/11/24今回は大分県豊後高田市にあります「熊野磨崖仏(くまのまがいぶ)」をご紹介します。熊野磨崖仏は、”仏の里”として親しまれる国東(くにさき)半島にある大日如来(約6.7m)と不動明王(約8m)の2つの磨崖仏で、国内最古にして最大級の磨崖仏であり、国指定の重要文化財となっております(歴史などについては諸説あります)。熊野磨崖仏は平安時代末期の作といわれていて、”赤鬼が一晩で積んだ”という険しい99段ものデコボコな石段を登った先では圧巻の光景が見れますよ。
熊本県

草部吉見神社(熊本県阿蘇郡高森町)

2021/11/22今回は熊本県阿蘇郡高森町にあります「草部吉見神社(くさかべよしみじんじゃ)」をご紹介します。草部吉見神社は阿蘇と高千穂のおよそ中間、奥阿蘇と呼ばれるところにある神社です。御祭神は神武天皇の第一皇子である日子八井命(ひこやいのみこと)で、阿蘇神社と並んで阿蘇並びに九州開拓について由緒があります。また「神は高いところにいらっしゃる」という考えから一般的な神社では本殿は参道より高い位置に設定されていますが、草部吉見神社は参道を下った先に社殿がある「下り宮」の神社として、「日本三大下り宮」のひとつ(あと2つは宮崎県の鵜戸神宮と群馬県の貫前神社)としてよく知られていますよ。
熊本県

肥後国一之宮 阿蘇神社(熊本県阿蘇市)

2021/11/21今回は熊本県阿蘇市にあります「肥後国(ひごのくに)一之宮 阿蘇神社(あそじんじゃ)」をご紹介します。熊本県阿蘇市にある阿蘇神社は肥後の国の一之宮であり、また全国約500ある阿蘇神社の総本社です。古くから阿蘇山火口をご神体とする火山信仰と融合し、神武天皇の孫神で、阿蘇を開拓した健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ、家族神12神を祀っています。参道は全国的に珍しい横参道で、神殿などが6つの建造物が国の重要文化財に指定されていますが、その中でも特に楼門は茨城県の鹿島神宮、福岡県の筥崎宮と並んで「日本三大楼門」のひとつと言われています。
大分県

宇佐神宮(大分県宇佐市)

2021/11/17今回は大分県宇佐市にあります「宇佐神宮(うさじんぐう)」をご紹介します。宇佐神宮は約1300年の歴史があり、主祭神に八幡大神(はちまんおおかみ・応神天皇のご神霊)を祀り、全国に約11万ある神社のなかで最も多い、総数が4万以上ある八幡神社の総本宮です。境内は約60ヘクタールという広大な敷地で、国宝の本殿をはじめ数多くの社殿などがありますよ。
宮城県

金華山・金華山黄金山神社(宮城県石巻市)

2021/11/11今回は宮城県石巻市にあります「金華山(きんかさん)・金華山黄金山(こがねやま)神社」をご紹介します。金華山は三陸の最南端、宮城県石巻市(旧女川町)にある島です。島全体が金華山黄金山神社(以下、黄金山神社)の神域で、「青森県の恐山」や「山形県の出羽三山」と並んで“東奥三大霊場”ともいわれます。島民は全部で5人で、すべて黄金山神社の神職の方です。金華山には多数の野生鹿(およそ700頭)が生息しており、神の使いとして大切に保護されています。黄金山神社は、「三年続けてお参りすれば一生お金に困らない」といわれる強力な金運パワースポットとして全国から多くの参拝客が集まります。
オルレ

宮城オルレ「大崎・鳴子温泉コース」

2021/11/5今回は宮城オルレの「大崎・鳴子温泉コース」をご紹介します。宮城オルレには「気仙沼・唐桑コース」「奥松島コース」「大崎・鳴子温泉コース」「登米コース」の4コースがあり、今回は「大崎・鳴子温泉コース」のご紹介です。完全にネタバレの内容となっておりますので、詳細を知りたくない方はこれ以上読まないほうがいいと思います。(コースの詳細をしっかり知りたい方には最適な内容となっています)
宮城県

蔵王山(刈田岳→お釜→地蔵山→三宝荒神山→熊野岳)

2021/10/25今回は宮城県と山形県にまたがる「蔵王山(ざおうさん・ざおうざん)」をご紹介します。(山の名前はどちらの呼び方でも合っているそうです)蔵王山というのは蔵王連峰の総称で、正式にはひとつひとつの山にそれぞれ名前がついています。エメラルドグリーンの御釜(おかま)が有名で、全体的に緩やかで整備された登山道が多く歩きやすいです。今回利用した蔵王レストハウス以外にもロープウェイやリフトもあり、山頂までアクセスしやすいため初心者にも人気な山ですよ。
指宿市

薩摩国一之宮 枚聞神社(鹿児島県指宿市)

2021/10/18今回は鹿児島県指宿市にあります「薩摩国(さつまのくに)一之宮 枚聞(ひらきき)神社」をご紹介します。枚聞神社は、元々は”薩摩富士”とも呼ばれる開聞岳(かいもんだけ)を御神体とする神社で、薩摩国の一之宮として古くから地域の信仰を集めてきた神社です。(薩摩国一之宮は2つあります)御祭神は大日孁貴命(おおひるめむちのみこと)。これは天照大皇神の別名で、交通安全や航海安全、漁業守護などのご利益があるといわれています。開聞岳の山頂には、枚聞神社の奥宮である御獄神社(おんたけじんじゃ)がありますよ。
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