神社・仏閣など

上益城郡

幣立神宮(熊本県上益城郡山都町)

2021/12/2今回は熊本県上益城郡山都町にあります「幣立神宮(へいたてじんぐう)」をご紹介します。幣立神宮は日本最古の神社ともいわれていて、熊本県上益城郡山都町という”九州のおへそ”とも言われるような九州の中央部にあります。その昔、神武天皇の孫である健盤竜命(たけいわたつのみこと)がこの地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことからその名がついたといわれています。一説によると15000年以上の歴史があるといわれ、御祭神としては神漏岐命(かむろぎのみこと)、神漏美命(かむろみのみこと)、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)という日本の創造に関わる神々が祀られています。(大宇宙大和神が祀られている唯一の神社です)
大分県

蓮華山 富貴寺(大分県豊後高田市)

2021/11/30今回は大分県豊後高田市にあります「蓮華山 富貴寺(れんげさんふきじ)」をご紹介します。富貴寺は平安時代に宇佐神宮の大宮司の氏寺として開かれた、歴史と由緒ある寺院です。その中にある阿弥陀堂(富貴寺大堂)は国宝に指定されていて、京都府宇治市にある平等院鳳凰堂、岩手県平泉市にある中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつといわれ、現存する九州最古の木造建築物です。
熊本県

上色見熊野座神社(熊本県阿蘇郡高森町)

2021/11/26今回は熊本県阿蘇郡高森町にあります「上色見熊野座神社(かみしきみくまのいますじんじゃ)」をご紹介します。上色見熊野座神社は奥阿蘇にひっそりとたたずむ神社で。伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)・石君大将軍(いわぎみたいしょうぐん)を祀っていて、超人気漫画の『夏目友人帳』の作者、緑川ゆき先生の短編作品「蛍火の杜へ」の舞台となった場所として有名です。
大分県

熊野磨崖仏(大分県豊後高田市)

2021/11/24今回は大分県豊後高田市にあります「熊野磨崖仏(くまのまがいぶ)」をご紹介します。熊野磨崖仏は、”仏の里”として親しまれる国東(くにさき)半島にある大日如来(約6.7m)と不動明王(約8m)の2つの磨崖仏で、国内最古にして最大級の磨崖仏であり、国指定の重要文化財となっております(歴史などについては諸説あります)。熊野磨崖仏は平安時代末期の作といわれていて、”赤鬼が一晩で積んだ”という険しい99段ものデコボコな石段を登った先では圧巻の光景が見れますよ。
熊本県

草部吉見神社(熊本県阿蘇郡高森町)

2021/11/22今回は熊本県阿蘇郡高森町にあります「草部吉見神社(くさかべよしみじんじゃ)」をご紹介します。草部吉見神社は阿蘇と高千穂のおよそ中間、奥阿蘇と呼ばれるところにある神社です。御祭神は神武天皇の第一皇子である日子八井命(ひこやいのみこと)で、阿蘇神社と並んで阿蘇並びに九州開拓について由緒があります。また「神は高いところにいらっしゃる」という考えから一般的な神社では本殿は参道より高い位置に設定されていますが、草部吉見神社は参道を下った先に社殿がある「下り宮」の神社として、「日本三大下り宮」のひとつ(あと2つは宮崎県の鵜戸神宮と群馬県の貫前神社)としてよく知られていますよ。
熊本県

肥後国一之宮 阿蘇神社(熊本県阿蘇市)

2021/11/21今回は熊本県阿蘇市にあります「肥後国(ひごのくに)一之宮 阿蘇神社(あそじんじゃ)」をご紹介します。熊本県阿蘇市にある阿蘇神社は肥後の国の一之宮であり、また全国約500ある阿蘇神社の総本社です。古くから阿蘇山火口をご神体とする火山信仰と融合し、神武天皇の孫神で、阿蘇を開拓した健磐龍命(たけいわたつのみこと)をはじめ、家族神12神を祀っています。参道は全国的に珍しい横参道で、神殿などが6つの建造物が国の重要文化財に指定されていますが、その中でも特に楼門は茨城県の鹿島神宮、福岡県の筥崎宮と並んで「日本三大楼門」のひとつと言われています。
大分県

宇佐神宮(大分県宇佐市)

2021/11/17今回は大分県宇佐市にあります「宇佐神宮(うさじんぐう)」をご紹介します。宇佐神宮は約1300年の歴史があり、主祭神に八幡大神(はちまんおおかみ・応神天皇のご神霊)を祀り、全国に約11万ある神社のなかで最も多い、総数が4万以上ある八幡神社の総本宮です。境内は約60ヘクタールという広大な敷地で、国宝の本殿をはじめ数多くの社殿などがありますよ。
宮城県

金華山・金華山黄金山神社(宮城県石巻市)

2021/11/11今回は宮城県石巻市にあります「金華山(きんかさん)・金華山黄金山(こがねやま)神社」をご紹介します。金華山は三陸の最南端、宮城県石巻市(旧女川町)にある島です。島全体が金華山黄金山神社(以下、黄金山神社)の神域で、「青森県の恐山」や「山形県の出羽三山」と並んで“東奥三大霊場”ともいわれます。島民は全部で5人で、すべて黄金山神社の神職の方です。金華山には多数の野生鹿(およそ700頭)が生息しており、神の使いとして大切に保護されています。黄金山神社は、「三年続けてお参りすれば一生お金に困らない」といわれる強力な金運パワースポットとして全国から多くの参拝客が集まります。
オルレ

宮城オルレ「大崎・鳴子温泉コース」

2021/11/5今回は宮城オルレの「大崎・鳴子温泉コース」をご紹介します。宮城オルレには「気仙沼・唐桑コース」「奥松島コース」「大崎・鳴子温泉コース」「登米コース」の4コースがあり、今回は「大崎・鳴子温泉コース」のご紹介です。完全にネタバレの内容となっておりますので、詳細を知りたくない方はこれ以上読まないほうがいいと思います。(コースの詳細をしっかり知りたい方には最適な内容となっています)
宮城県

蔵王山(刈田岳→お釜→地蔵山→三宝荒神山→熊野岳)

2021/10/25今回は宮城県と山形県にまたがる「蔵王山(ざおうさん・ざおうざん)」をご紹介します。(山の名前はどちらの呼び方でも合っているそうです)蔵王山というのは蔵王連峰の総称で、正式にはひとつひとつの山にそれぞれ名前がついています。エメラルドグリーンの御釜(おかま)が有名で、全体的に緩やかで整備された登山道が多く歩きやすいです。今回利用した蔵王レストハウス以外にもロープウェイやリフトもあり、山頂までアクセスしやすいため初心者にも人気な山ですよ。
指宿市

薩摩国一之宮 枚聞神社(鹿児島県指宿市)

2021/10/18今回は鹿児島県指宿市にあります「薩摩国(さつまのくに)一之宮 枚聞(ひらきき)神社」をご紹介します。枚聞神社は、元々は”薩摩富士”とも呼ばれる開聞岳(かいもんだけ)を御神体とする神社で、薩摩国の一之宮として古くから地域の信仰を集めてきた神社です。(薩摩国一之宮は2つあります)御祭神は大日孁貴命(おおひるめむちのみこと)。これは天照大皇神の別名で、交通安全や航海安全、漁業守護などのご利益があるといわれています。開聞岳の山頂には、枚聞神社の奥宮である御獄神社(おんたけじんじゃ)がありますよ。
神社・仏閣など

榛名神社(群馬県高崎市)

2021/10/15今回は群馬県高崎市にあります「榛名(はるな)神社」をご紹介します。榛名神社は元々榛名山そのものを祀る山岳信仰の修験の場でした。神仏習合が広まった江戸時代には榛名山厳殿寺(がんでんじ)という寺の時代もありましたが、神仏分離令が出されると仏教色が排除されて現在の榛名神社となったそうです。御祭神として火の神「火産霊神(ほむすびのかみ)」と、土の神「埴山毘売神(はにやまひめのかみ)」を祀り、古くから開運や五穀豊穣、商売繁盛など多数のご利益があるといわれている関東屈指のパワースポットです。本社の後方には「御姿岩(みすがたいわ)」と呼ばれる岩山の上に乗った大きな岩があり、この御姿岩の中に御祭神が祀られています
渋川市

伊香保神社・河鹿橋(群馬県渋川市)

2021/10/13今回は群馬県渋川市にあります「伊香保(いかほ)神社と河鹿橋(かじかばし)」をご紹介します。伊香保神社も河鹿橋もどちらも伊香保温泉街にあり、特に伊香保神社は365段の石段を登った先にあります。車で行くこともできますが、石段を登って参拝すると金運が上がると言われていますので、足腰に不安が無い方はぜひ頑張って登ってみてください。
富岡市

上野国一之宮 貫前神社(群馬県富岡市)

2021/10/11今回は群馬県富岡市にあります「上野国(こうずけのくに)一之宮 貫前(ぬきさき)神社」をご紹介します。貫前神社は、約1500年の歴史を持つこの地域を代表する神社です。御祭神は武神である経津主神(ふつぬしのかみ)と、農耕と機織の神である比売大神(ひめおおかみ)という男女の神様で、武運や勝運、商売繁盛や無病息災、家内安全や厄除開運、心願成就や安産祈願、交通安全や旅行安全など多数のご利益があるされています。また「神は高いところにいらっしゃる」という考えから一般的な神社では本殿は参道より高い位置に設定されていますが、貫前神社は参道を下った先に社殿がある「下り宮」の神社として、「日本三大下り宮」のひとつ(あと2つは宮崎県の鵜戸神宮と熊本県の草部吉見神社)としてよく知られています。
宮崎県

大御神社・鵜戸神社(宮崎県日向市)

2021/10/9宮崎県日向市にあります「大御(おおみ)神社・鵜戸(うど)神社」をご紹介します。大御神社は天照大御神を御祭神とし、「日向のお伊勢さま」として地域の皆様に親しまれています。またすぐ近くにある摂社の鵜戸神社は大きな洞窟の中にあり、洞窟から見る外の光が「昇り龍」のように見えることから、その光は「昇龍の光」と呼ばれています。ラグビー日本代表が2015年のW杯に向けた宮崎合宿の際にこちらで必勝祈願をし、本大会では南アフリカを相手に歴史的な勝利をおさめました。その後、2019年ラグビーW杯に向けた代表合宿の際にも訪れ、結果はラグビー日本代表史上初めてのベスト8に勝ち進んだことから、「大御神社(鵜戸神社)は勝負ごとに縁起が良い神社」として非常に注目が集まっています。また大御神社は「ドラゴンボール」や「さざれ石」でも有名です。
宮崎県

鵜戸神宮(宮崎県日南市)

2021/10/7宮崎県日南市にあります「鵜戸神宮(うどじんぐう)」をご紹介します。鵜戸神宮は日向灘に面した日南海岸国定公園の海沿いにあり、海からの波などによって岸壁が浸食されてできた洞窟に本殿・幣殿・拝殿が一体となった権現造(ごんげんづくり)と呼ばれる形ですっぽり納まっています。主祭神には初代天皇の神武天皇のお父さんである日子波瀲武鸕鵜草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)を祀っていて、 主祭神の母である豊玉姫命(とよたまひめのみこと)などのご利益も含めて縁結びや夫婦円満、安産祈願の御利益があると言われています。また鵜戸神宮は崖に沿って石段を降りて社殿へ向かう”下り宮(くだりみや)”という珍しい神社で、「日本三大下り宮」のひとつといわれています。
別府地獄めぐり

別府地獄めぐり①海地獄(大分県別府市)

2021/9/28別府地獄めぐり7回シリーズ。第1回は「海地獄(うみじごく)」をご紹介します。海地獄は今から約1200年前に鶴見岳の噴火により出来た、98℃の熱湯の池です。硫酸鉄が多くコバルトブルーの色をしていることから「海地獄」と名付けられました。7つある別府地獄の中でも海地獄の敷地は広く、真新しい売店やギャラリー、広々とした足湯、熱湯の源泉を利用して熱帯性の大鬼蓮を育てている池や温室など、施設内には見どころがたくさんあります。
千葉県

下総国一之宮 香取神宮(千葉県香取市)

2021/9/27今回は千葉県香取市にあります「下総国(しもうさのくに)一之宮 香取神宮(かとりじんぐう)」をご紹介します。香取神宮は千葉県香取市にある下総国の一宮であり、日本全国に約400社ある香取神社の総本社です。日本書紀にも登場する武神「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀り、武道や勝運・家内安全や交通安全・縁結びや産業開発などにご利益があると言われています。
神栖市

息栖神社(茨城県神栖市)

2021/9/26今回は茨城県神栖市にあります「息栖神社(いきすじんじゃ)」をご紹介します。息栖神社の主祭神は久那戸神(くなどのかみ、漢字では岐神との説もあり)、相殿に天乃鳥船神(あめのとりふねのかみ)、住吉三神が祀られています。その中の天乃鳥船神は『古事記』に登場する神様で、鹿島神宮に祀られている武甕槌大神の案内役を務めた神様です。そのため息栖神社は交通安全や海上守護にご利益があるとされています。(久那戸神は厄除招福や交通安全、住吉三神は海上守護にご利益があるといわれています)
神社・仏閣など

常陸国一之宮 鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)

2021/9/25今回は茨城県鹿嶋市にあります「常陸国一之宮(ひたちのくにいちのみや) 鹿島神宮(かしまじんぐう)」をご紹介します。鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にあり、全国に約600ある鹿島神社の総本宮です。御祭神に「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」を祀り、武甕槌大神は”日本神話最強の武神”とされているため、鹿島神宮は”勝負や武道の神様”として信仰されています。鹿島神宮は、かつて闘いの前に武士たちがここで武運を祈願してから出発したことから、「”鹿島立ち”(旅立ち・門出)」という言葉の元になっていると言われ、人生や仕事などにおける開運の御利益、何かを始めようとする時に訪れる神社とされてきました。地元のプロサッカーチーム、「鹿島アントラーズ」も毎年新年の挨拶に訪れていますよ。
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