こんにちは、ぶるすけです。
今回は大分県玖珠郡九重町にあります「九重”夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりはし)」をご紹介します。
九重“夢”大吊橋は平成18年に完成した、長さ390m、高さ173mの「歩行専用として日本一の高さ」を誇る吊り橋です。
吊り橋の真下には鳴子川が流れ、近くには日本の滝100選にも選ばれた「震動の滝・雄滝」や「雌滝」があります。
体重65キロの大人が1800人乗っても大丈夫な設計で、大自然の中、なおかつ渓谷の空中に浮いている吊り橋からの景色は圧巻のものがありますよ。
大吊橋の様子
九重”夢”大吊橋は南西側の中村エリアと北東側の北方エリアがあります。
今回は北方エリアからの往復で九重”夢”大吊橋をご紹介します。
チケットは小学生が200円、中学生以上が1人500円です。
大吊り橋の概要
九重”夢”大吊橋 |
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住所 |
大分県玖珠郡九重町田野1208 |
営業時間 |
8:30~17:00 |
入場料 |
中学生以上 500円 |
定休日 |
なし |
駐車場 |
無料 |
公式サイト |
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特記事項 |
今回は北方エリア側からの往復をご紹介しましたが、本来のメインエリアは売店などがある中村エリア側だと思います。 |
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